仮想通貨のデメリットやリスクについて。暴落や大損する?


仮想通貨のデメリットやリスクについて


仮想通貨の価格暴騰


インターネット上の通貨として、

仮想通貨の人気が急上昇しています。

保有するさまざまなデメリットが挙げられますが、

ではどんなデメリットがあるのでしょうか?

仮想通貨の保有を考える際に知っておきたい、

デメリットとリスクについてお話しします。



【処理能力への対処】

ビットコインは、10分間隔で取引の正確さを確認し

記録を取るための作業が行われます。

採掘=マイニングという処理です。

その作業がここ最近の取引増加を受けて、

10分以上時間がかかることが多くなりました。

その対応を巡って採掘する人達=マイナー達

の間で意見が分かれ、結果分裂に至ったのです。

これがビットコインの分裂=ハードフォークと、

新しい「ビットコインキャッシュ」の誕生です。


今後この処理能力問題をどう改善するかで、

仮想通貨の利便性は大きく変わってきます。

参考までに世界中で使用されている大手カード会社の取引処理能力は、

10分間に約1,200,000件分と言われています。


【国の保障がない】

発行元が国ではないため、万が一の時に国の保証はありません。

銀行預金は不測の事態が起こった場合、

一定金額まで国の保証を受けられます。

これは国が発行した通貨だからです。

ですが仮想通貨は例えば次のような場合でも保証がありません。

・何らかの理由で価格が大暴落したとき

・送金先を指定し間違えてしまったとき

・悪質な取引所に預けていた通貨が盗まれてしまったとき


【投機色が強い】

ビットコインはまだ投機的側面が強いと言われています。

価格変動の幅が大きく、

大幅な値上げや値下げを繰り返しています。

投資手段としてビットコインを保有する場合には、

価格が暴落して大損するリスクがある可能性も考慮しましょう。


【取引所関係のリスク】

取引所にビットコインを預けていても、

確実に安心とは言い切れないデメリットがあります。

ハッキングや取引所倒産のリスク、

また取引所自体が悪質で犯罪をするリスクも考えられます。

信頼できる出資元の取引所を選ぶことが大切です。


【悪意の対象となる可能性】

ビットコインの匿名性がデメリットとなる場合もあります。

テロ組織集団や善意目的ではない団体や個人に、

マネーロンダリングとして活用される恐れがあります。

そしてビットコイン自体も攻撃対象になるかもしれません。

ビットコインの大口所有者を買収し、

個人の利益のために取引操作などが行われる可能性もあります。


【自己責任の割合が大きい】

ビットコインは取引所に預けておく以外に、

自分のPCやスマホで保管する方法があります。

クレジットカードに代わってビットコイン決済などに

利用する場合に使います。

これはウォレット=財布というプログラムを使って管理します。

この場合次のようなことが起こると、

ビットコインを失ってしまうリスクが出てきます。

・ウォレットに使う暗号や秘密鍵を失くしたり人に漏れたりする

・スマホやPCが壊れる

・PCがウィルスに感染してしまう


これらはすべて自己責任となりますので、

万一の事がある前にきちんと対処しておく必要があります。

・PCはバックアップをきちんととっておく

・スマホは必ず暗証番号をセットしておく

・スマホやPCのウォレットには少額しか入れない


仮想通貨のセキュリティ


【まとめ】

仮想通貨に限ったことではありませんが、

メリットのかげには必ずデメリットがあります。

デメリットを知らずにいるとそれがリスクになります。

仮想通貨は金融商品です。

デメリットとリスクをきちんと理解したうえで保有を考えましょう。




金融製品はなんでもデメリットやリスクがつきまといます。

発展途上ですから、メリットが大きい分、

デメリットやリスクには十分な注意を払いましょう!


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