仮想通貨の売買手数料は?


仮想通貨取引所を選ぶ基準の1つに手数料があります。


高額な手数料に注意!


手数料は各取引所がそれぞれ設定しているものです。

売買にかかる手数料以外にも、さまざまな手数料が発生します。

そして仮想通貨取引では、売買の仕方によって手数料が異なります。

ここでは基本的な現物の通貨売買にかかる

手数料の種類とその違い、

それ以外の手数料と注意点についてお話しします。


【売買にかかる手数料】

現物の仮想通貨の売買手数料は、

取引の仕方によって次の3種類があります。

安い順に、取引所<販売所<クレジットカードとなっています。


・1番手数料が安い取引所での売買

注文板を見ながら、売りたい人と

買いたい人が直接取引をする方法です。

Maker手数料とTaker手数料とに分かれています。

Maker手数料は、板に出ている売買価格で

取引が成立した場合のものです。

通常は無料またはマイナスの取引所が多くなっています。

Taker手数料は、気配値で売買が成立した時の手数料です。

こちらはMaker手数料より高めに設定している取引所もあります。


・2番目に安いのは販売所での売買手数料

これは取引所が所有するコインと、

売買を成立させるということです。

価格は取引所が設定しており、

手数料込みの価格になっているのが通常です。


・手数料が高いクレジットカード決済

VISAやMASTERカードでのクレジットカード決済で、

コインを購入する方法もあります。

クレジットカード決済手数料が約10%込みなので、

かなり割高となっています。




これらの売買手数料は、

通常直近30日の取引量に基づき設定されています。

取引金額や通貨の種類によっても違います。


取引所やコインの種類によって、

どの方法で売買できるかどうかは違います。

例えばCoinCheckではビットコインは

3種類すべての取引に対応していますが、

アルトコインは販売所かクレジットカード決済での取引となります。

Zaifではビットコインとモナコインは

3種類すべての取引に対応ですが、

ネムは取引所でのみ売買可能などです。



【その他の手数料】

仮想通貨取引では売買手数料以外にも

さまざまな手数料が発生します。

代表的なものが以下となります。


・口座料:

現在のところ口座開設費用や維持料がかかる取引所はありません。


・入金手数料:

購入資金の入金手数料は一般的には無料です。

ただし銀行側の送金手数料はかかります。


・出金手数料:

出金する際には手数料がかかるのが一般的です。

金額や出金先の銀行との提携の有無によって金額は異なります。


・仮想通貨の送金手数料:

自分のウォレットに仮想通貨を送金するときは、

仮想通貨の送金手数料がかかります。


現物以外の仮想通貨取引では、別途手数料の設定があります。


仮想通貨の手数料


【まとめ】

ここでは現物の仮想通貨取引に関係する売買手数料と、

その他の手数料についてご説明しました。

手数料を調べたうえで取引を始めることが大切です。

でも手数料が安いという理由だけで選ぶのは危険な事です。

なぜなら取引手数料が安くても売り買いの価格差が大きいと、

手数料が高いのと同じ意味だからです。

取引が活発に行われている取引所を選ぶよう注意しましょう。





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